なぜキャンプがこんなにも人気なのかが少しわかった気がした
昨日から2日間、「ここ」職員でキャンプに行ってきました。
惜しくも福岡は参加できなかったものの、5人だけでも揃うことができた。
今回は大のキャンプ好き、南吹田校【いどばた】責任者の上岡プロデュースによる2日間。
兵庫の山奥でテントを張り濃密な2日間を過ごしました。
台風の影響でなかなかの風。
ずーっとバーベキュー。
こんなにも長い時間、食事をしていたのは人生で初めて。
テントの中。
上岡がゲル感を出している。
夜中まで永遠に話しをしていましたが、それぞれの意外な一面が見れたり内面を知れたりして、時間やその他一切のことを気にせず過ごすことができました。
三科の格安スマホだけが電波が立たず、デジタルデトックスをすることができたのも大きい。
時間ってこんなにゆっくり流れるっけと何度も感じるくらい、ストレスのない空間。
これを求めて皆キャンプをしに来るのかなと少しハマる気持ちがわかった気がしました。
いかに自分がよくも悪くもストレスに晒されているかも実感できる。
初めてのテントは思ったより快適で、自分だけのスペースを確保できるからこそ感じることができる心地よさなのかもしれない。
ソロキャン納得。
次回は福岡も参戦して、職員全員でキャンプで熱い話しをしたい。
チームのコンディションをいつでもリセットできる手段にキャンプがなれば最高。
これからも私たち「ここ」職員一同をどうぞよろしくお願いします。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。