最終章、ここへの愛を語る。
おはようございます。
最終回になりました、三科の代行、馬場note。
なぜ今日は朝の更新なのか?
理由は簡単。
三科が今日の夜の新幹線で大阪に帰ってくるからです。
帰ってきてすぐに更新されないよう、先に今日の分を更新するという意地汚さ。
最終章はタイトル通り、ここへの愛を語る。
というか職員ですな。
みんなへの感謝を込めて綴っていきます。
まずは大学生の非常勤職員から。
ボランティアを経た後(裏ルート就職の台湾大学生もあり)ここで働いてくれています。
何をしてくれているかというと、主には子どもたちの相手ですが、その日の授業を担当してくれたり、電話を取ることも。



一番の古株、ざっきー。いつもリアクション芸人やなぁと思いながら一緒に体育を担当しています。最初はあまり積極的に動く方ではありませんでしたが、今では子どもに注意することもあります。感動の瞬間。
リーダー気質のあかりんはそれはもう広い視点で全体を見まわしてくれています。計画を立てて丁寧に事業を進めていってくれるのでとてもありがたい。まぁ失敗も経験してほしいところ。
唯一の男子、ペーターは「〇〇やってみましょう!」といろんなアイディアを出してくれています。金曜日の吹田校のお昼ご飯は毎度ペーターがコックさんです。最近はなんだか大人しくなっています。寒いから…?
ピアニストひいちゃん、KOKO Cafeを担ってくれてありがとう。ひいちゃんが居らんかったら間違いなく継続できていない。真面目な話をすとすぐに涙がでるひいちゃんの反応を半分面白がっています。(本当にごめんなさい)
ギャルの卵ちはるんはとにかく明るい。ちはるんの一番の武器はいつ会っても元気なところ。もうほんまにずば抜けてる。そらみんなに好かれるわ。女子大学生でポケモンガチ勢というギャップも良い。
台湾の大学生萌絵さん。台湾行ったらスプラ部参加すると言いながら2回目の参加は二度とやってこない。詐欺です。遠いところからここを見守ってくれてありがとう。将来はここに就職やったかな?
というまぁまぁ個性豊かな非常勤職員にも負けない常勤職員たち。



単身でここに飛び込んできてくれた笑美里。決して育てられやすい職場ではなかったでしょう。でもここまでういるもが大きくなったのは間違いなく笑美里のおかげです。私にデータ等提出するときにいつも一言つけてくれてありがとう。なによりいつも愛想良く接してくれてありがとう。
実はここで3番目に勤務期間が長いカエデ。カエデにはクレームがある。「カエデさんかわいいぃぃ~」って言われ過ぎな。私にも余白残しといてな。冗談です。ほんま何から何まで真剣に考えてくれてありがとう。カエデとここの将来の話しをするのがめちゃくちゃ好きです。裏の裏のボス、もはや表のボス。
上岡くん、いつも私と三科さんの仲を取り持ってくれてありがとう。めちゃくちゃ働いてるのに、嫌な顔せず色んなこと担ってくれてありがとう。とにかくほんまに感謝。今まで一回もないからいつか同じ教室で働いてみたいな(笑)たぶん私が甘えて何もしなくなる。それはあかん?
修行僧三科さん。もう私は三科さん以上にストイックな人間を見たことがない。熱い想いでここの先頭に立ってくれています。すぐに「忘れた」「覚えてない」というところがたまにきず。覚える努力をしましょう。ここを支えてくれてありがとう。あ、違う。そもそも私を雇ってくれてありがとう。
というわけで、一週間続いた馬場noteも今日で終わりです。
7日間読んでくださったみなさまありがとうございました。
ときには中身のない日もあったでしょう。でも良いんです。
やり遂げたという達成感を胸に、今日も1日働いてきます。
それではまたお会いしましょう。
ありがとうございました。
馬場しずか