人をポジティブにする暖かさ

こんばんは、馬場です。
寝つきが悪かったのかカフェイン(お茶)を飲んでいたかららしい。
気付いてから家のお茶をルイボスティーに変えました。


最近暖かくなって妙に気分が良い。
気持ちも全体的に上向きで朝から機嫌良く過ごしています。
別に寒い時にネガティブだったわけでもない。
落ち込んでいたということもない。

なぜだか分かりませんが、ポジティブな空気に包まれているような気がしています。
例えば普段は気にならないところを掃除してみたり、
溜まってた仕事をやる気になったり(季節のせいにしてはいけないことですが…笑)、
とにかく最高な日々を過ごしています。

自分がポジティブでいれると、いろんな場面で冷静になれるので嬉しい。
とにかく素晴らしい日々を過ごしているということが言いたい。

お父さん、お母さん、私を産んでくれてありがとう。


さて、月曜日からマスク着用が個人の判断に委ねられることとなりました。
これが嬉しいということもあったのかもしれません。
この日をずっと待ち侘びていました。

フリースクールの中でも同じように13日(月)からは自己判断に任せています。
ただし、着用するもしないもお互いの自由は尊重してもらいながら。

とは言いつつも、9割5分ぐらいの子どもたちは着用しています。
この間USJ遠足に行った時にもこの話になりましたが、
「この人ってこんな顔やったんやぁって思われるのがいやから外さへん」子どもが話していました。

例えば初めての環境で最初からマスクを外すということであれば何の抵抗感もないようですが、
やはり途中から外すとなると思春期の子たちには特に辛い。
そらそうですよね。

そういう意味でも(特に)子どもたちには酷な日々だったんだなぁと思い知らされました。

上を向いて歩こう。