居場所を維持するために大切なこと
こんばんは。
トイレに入るとついつい掃除をしてしまうので、いつも全然出てこないと勘違いされてしまう三科です。トイレはいつもピッカピカに。
昨日は入社式の前に淡路校【ういるも】の大掃除。

片付けのアドバイスを保護者の方にいただき、「とにかく一回全部出して、必要な物とそうでない物を分けていらない物は処分!」という教えに忠実に動きました。
すると、ごみ袋10袋分は出たでしょうか。
パンパンだった淡路校【ういるも】の収納スペースが、「あれ?ここ何入れるん?」と逆に困るくらいまで物がなくなりました。
そもそものきっかけは、三科が淡路校【ういるも】に出掛けた時に子どもたちがぎゅうぎゅうになっているような気がしたことから始まりました。
「やばい、あれだけスペースを確保できていたのにお昼ご飯の時はこんなにも狭い空間になってしまうのか…」
気付くのおせーよ!と子どもたちに怒られそうですが、これはやばいと感じ【ういるも】の大掃除をやるぞ!とスタッフに声を掛けました。
入社式の前と後にバタバタと作業をし、終わってみればめちゃくちゃスッキリ。
掃除をすると、「なんでこの状態で放置してしまっていたんだ」といつも後悔しますが、だからこそ毎日の点検と小まめな掃除が大切になってくるんですね。
気付いた時にすぐに動き、問題を後に放置せず、とにかく動くということの大切さを改めて感じました。
さて、子どもたちの反応やいかに。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。