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学校は何のためにある?高校に行く理由やメリットについて解説

学校は何のためにある?高校に行く理由やメリットについて解説

「何のために学校に行くのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
学校に行く理由は人によって様々であり、明確な意味を持って学校に行っている人はごく一部です。

当記事では、学校に行く目的や高校に通学することのメリットとデメリットについて解説しています。
高校に行く以外の選択肢についても紹介しているので、高校に行く意味を見出せていない方はぜひ参考にしてください。

【この記事はこんな方におすすめです】

  • 高校に行く意味を感じられていない方
  • みんなが何のために高校に通っているのかを知りたい方
  • 高校に通うことのメリットとデメリットを知りたい方

学校に行く理由

学校に行く理由

日本では、約99%の人が高校へ進学しています。しかし、高校に通う理由は人によって様々であり、正解はありません。

ここでは、みんなが何のために学校に行っているのか、理由や目的を解説します。

(参照:文部科学省「学校基本調査」

友達に会うため

学校に行くとクラスメートや同級生に会うことができます。授業や学校生活には意味を見出せなくても、「友達に会いたいから」「友達と話すのが楽しいから」という理由で学校へ行く人は少なくありません。

勉強をするため

あらゆる科目を勉強することで、自分の得意や苦手を発見できたり、学びの基礎を習得することができます。好きな科目だけを勉強するのではなく、いろんな科目の授業を受けられるからこそ、自分の知識や視野が広がります。

「新しいことを学ぶことが楽しい」「好きな科目や好きな先生の授業が楽しみ」で学校に行く人もいるでしょう。

部活動のため

「放課後の部活が楽しいから」「県大会に出場したいから」と部活動を目的に学校に行く人もいます。

家で個人的に趣味を楽しむのも素敵ですが、部員と一緒に何かに取り組んだり、共通の目標に向かってチームで励む経験は、人生の中でも貴重な時間です。

「成果を出して認められたい」、「チームのみんなで一緒に頑張りたい」、「本気でぶつかれる何かを探している」という方は部活動に所属してみると学校生活が楽しくなるかもしれません。

行事やイベントのため

体育祭や文化祭、修学旅行などの学校イベントは、学生ならではの経験です。みんなでイベント当日に向けて準備をしたこと、1つの行事に取り組んだこと、みんなで協力し合ったことは大人になってからも忘れられない思い出になるでしょう。

また、行事やイベント以外でも、毎日の登下校や休み時間、お昼休みなどの日常もかけがえのない日々です。

これらは学校に通っている学生にしか経験できないことなので、今しかできないことを楽しむのも学校へ行く1つの目的となります。

進学・就職のため

行きたい大学や専門学校があって、受験のために高校へ行く人もいるでしょう。

今はやりたいことが見つかっていない人も、将来やりたいことが見つかった時に、中卒や不登校だと選択肢が狭まってしまう可能性があります。

高校に行くメリット

学校での集団生活を通じて、社会性や協調性、対人関係能力を磨くことができたり、いろんな学問や人との出会いを通じて自己理解が深まったり、教養を身に付けることができます。

また、高校に行かない場合は、将来進学先や就職先を選ぶ際に選択肢を狭めてしまう可能性があります。高校に通っておくことで、そのような苦労を避けることができるのも高校へ行くメリットの1つです。

日本ではほとんどの人が高校へ進学しているため、大人になってから周囲の人達の経験値の差が出てしまうため、そういったリスクを避けられるのが高校へ通う利点といえるでしょう。

高校に行くデメリット

集団で行動する学校生活には、様々なルールや規則が設けられています。それに従って生活する必要があるため、毎日の生活が学校生活に左右されてしまいます。

興味のない分野も勉強しなければいけないため、自由に使える時間がかなり限られてしまう点は学校に行くデメリットといえるでしょう。

また、学校で出会う同級生や先輩後輩の中には相性が合わない人もいます。そのような人とも上手く付き合わないといけません。時にはいじめの対象になってしまう可能性もあります。

高校以外の学びの場

高校以外の学びの場

高校は、義務教育ではないので行くも行かないも本人の自由です。

学校で学べる事はたくさんありますが、学校でしか学べないことはごく一部なので、学校以外の学びの場に行ってみるのも1つの選択肢です。

ここでは、高校に行かない場合の時間の過ごし方について紹介します。

学習塾

学校の指導要領に則ったカリキュラムで勉強を教えてくれる学習塾は、集団授業が主です。

科目の勉強を教えてもらえるだけでなく、勉強のペースや進め方も教えてもらえたり、他校の友達に出会える可能性があります。

インターネットで自分に合った学習塾を探したり、体験入塾を通じて先生や通っている生徒の雰囲気を見ることもできます。

学校の勉強に興味がある人や、集団授業を受けたい人には学習塾がおすすめです。

通信教育

好きな科目だけを勉強したり、自分のペースで勉強ができるのは通信教育のメリットです。

勉強はしたいけど集団授業に抵抗がある人は、通信教育や動画教育がおすすめです。

ただし、自分で学ぶ内容を決めたり、計画を立てる必要があります。

趣味や習い事などのコミュニティ

勉強よりも好きなことを深めたい人には、特定のコミュニティに所属するのがおすすめです。
習い事を通じて、共通の趣味を持った友達や一緒に切磋琢磨する仲間に出会えるかもしれません。

野球やサッカー、バスケ、テニスなどのスポーツをする習い事や、茶道や華道、料理、楽器などインドアな趣味を楽しむ習い事もあります。
特定の分野について経験を積みながら、同じ志向の友達に出会えることは、コミュニティに所属するメリットと言えます。

フリースクール

フリースクールとは、様々な理由で学校に通えなくなった人たちが、学校の代わりに通うスクールのことです。

活動内容はスクールによって様々ですが、勉強を教えてくれたり、学外活動に取り組んだり、イベントが充実しているスクールもあります。
学校と違ってルールや規則も自分たちで作るところが多いので、自由に伸び伸びと活動できるのがフリースクールの魅力です。

活動内容や雰囲気を見て、自分に合ったスクールを探しましょう。

(関連記事:フリースクールとは?学校との違いや選び方について解説!

子どもが学校に行く意味を感じられない時の対処方法

自分の子どもが、高校に通う意味を見出せなくなった時の対処方法について解説します。

通学することを強要しない

本人が通学する意味を考えている時点で、少なからず「学校が楽しくない」と感じている可能性が高いです。
そんな状況で、「学校に行きなさい」と言われても、余計に気持ちがネガティブになってしまうので、通学を強要するのはNGです。

学校に行く理由を伝える

学校に行く理由が分からないのであれば、一緒に考えて伝えてあげましょう。
一方的に「将来のために通いなさい」だと心には響かないので、行きたくない理由を聞きながら、本人が共感できそうな理由を一緒に考えることが大切です。

行きたくない気持ちに寄り添う

子どもが学校に行きたがらないのを見ると親が戸惑ってしまうこともありますが、まずは本人の感情を否定せずに寄り添いましょう。
なぜ行きたくないのか、どんな学校生活を送っているのかを聞きながら、本人の気持ちに寄り添うことが大切です。

学校に相談する

学校やスクールカウンセラー、支援団体など、学校生活に関する悩みを相談できる窓口はいくつかあります。そういったところに出向き、話を聞いてみると解決策が見えてくる場合があります。

学校以外の居場所を確保する

「楽しく学校に通えるようになること」だけがゴールではありません。教育支援センターやフリースクールなど学校以外の居場所を作ってあげることも1つの解決策です。

新しい環境、新しい人との出会いを通じて、少しづつ状況が改善される可能性があります。

まとめ

学校に行く理由は人によって様々です。「友達と会うため」「部活のため」に学校に行く人もいれば、「勉強や受験のため」に通う人もいます。
高校に行くメリットは、将来進学先や就職先を選ぶ際に選択肢の幅が広がること、高校生活を通じて社会性や協調性、対人関係能力を磨けること等ありますが、ルールや規則に縛られてしまう点はデメリットと言えます。
小中学校と違って、高校は義務教育ではないので行くも行かないも自由なので、メリットとデメリットを比較して、「自分が楽しい」と思える選択をすることが大切です。

「フリースクールここ」は、年代や性別・人数などに合わせて特色のある校舎を4か所で運営をしています。「少人数が安心」「同年代の友達がほしい」「駅から近いところだと安全に通えそう」など、お子さまのご要望に合わせて校舎をお選びいただけます。

見学や体験も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。